ライトキャンパーのアウトドアギア(田舎暮らしのNBworks)

軽装備、短時間でもアウトドアを楽しむ。そんなYouTube動画や私が使っているアウトドアギアをご紹介。基本一万円以内のアイテムばかりですが秀逸なギアに出会えたときの喜びはひとしおです。

4.tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の美しい焚火台に心を奪われた

 

久しぶりに一目ぼれした焚き火台に出会ってしまった

焚き火台は山ほどもっている。

でもあたらしいものを買ってしまう。

 

だって、美しかったんだもん(子供かっ(笑))


tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の美しい焚火台~フラット焚火台 Mとベーステーブル~【NBworks2020】

 

 

今回紹介するのはライトキャンパーンパー装備ではなく普通にファミキャン・冬場でも使える立派な焚火台~tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)のフラット焚火台M~を記事にしておきます。

 

知る人ぞ知るアウトドアブランド「tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)」

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「テンマクデザイン」とは㈱カンセキが運営しているアウトドアブランドです

アウトドア好きの人は知っている。でもうちの嫁さんなんかはコールマン、スノーピーク、ロゴスくらいならしってますが、まだまだ知名度は低く普及していないちょっと玄人ブランド、それが「Tent-Mark DESIGNS(以下「テンマク」と表現します)。

テンマクとは、天幕(テント)のことです。

特にワンポールテントの「サーカスTC」「パンダTC」や、「大炎幕」などテントを中心とした優れたアウトドアギアを発売しています。

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このテンマクデザインは、全国に18店舗を構えるアウトドアショップ「WILD-1」がリリースするオリジナルブランド。

 WILD-1は日本の栃木にある㈱カンセキが運営しているアウトドアショップです。

"野営こそアウトドアの神髄"をうたっており、日本の気候やキャンプスタイルを熟知した、扱いやすくシンプルなデザインを適正価格で販売するのが特徴です。

武骨なスタイルでこだわり派のキャンパーを納得させる機能とデザインをもっている玄人ブランドです。

ことし発表された焚火台。前から気になっていたのですが、。WILD-1の店舗でぶらぶらしながら実際に商品を手に取ったらその美しさにやられました。(ふるさと納税していて楽天ポイントががっと溜まったのを原資に、ついに手を出してしまいました。。。)

 

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「フラット焚火台」が美しくそして堅牢でコスパに優れていた

今回導入したのが焚き火台とテーブルと灰受けの3点セット。

これだけ買っても合計11,638円です。しかも楽天でかったのでポイントもついたのでちょっと割安。

ちなみにサイズはS,M,Lと3種類。

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サイズは用途に合わせて3種類から選べます。私はMサイズに。

ソロ用にはもっと軽いウッドストーブの方が用意の出、ファミリーでも使えそうで、大きな薪を乗せられるようMをチョイスしました。

 

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以下商品説明ページより引用

[M] 500×260×35(高)mm

[M] (約)2.5kg

[M] 耐荷重8kg

ワンタッチ開閉の焚火台。薄く収納できて置き場所を選びません。

わずか数秒で設営可能です。
Sサイスはソロで小さな焚火で楽しみたい方。
Mは1人でも2人でもちょうどよい高さ
Lサイズはグループや家族で。

  • フラット焚火台4,980円で販売しておりましたサイズをMサイズの設定と致しました。
    炉の高さが低いので草地などでは草や芝生が焦げる恐れがございます。ご使用の際はご注意ください。
    本製品はご使用により必ず変形、変色いたします。熱による変形、変色は保証の対象となりません。
    本体を扱う時はグローブ(難燃性などのグローブ)を使用しトングなどを使い扱って下さい。怪我や火傷をする恐れがございます。

 

コンパクトにたためるので「フラット焚火台」なのです

 

重いけど素敵#テンマクデザイン#フラット焚き火台M#winnerwell #tentmarkdesigns #アウトドア#アウトドアギア#ソロキャンプ#キャンプ#野営#NBワークス#nbworks

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[M] 330×420×150(高さ)mm

[M] (約)1.22kg

たき火を楽しむ為の専用テーブル。フラット焚火台が収納可能です。
フラット焚火台の底上げや、ソロ用の小さな焚火台をおいて使用するのに最適です。
様々なサイズの組み合わせでご利用いただけます。
ステンレス製で耐久性抜群です。

本製品はご使用により必ず変形、変色いたします。熱による変形、変色は保証の対象となりません。
本体を扱う時はグローブ(難燃性などのグローブ)を使用しトングなどを使い扱って下さい。怪我や火傷をする恐れがございます。
焚火台ベーススタンドを焚火台としてはご使用いただけません。直接この上で火を燃やさないでください。ねじれ等の原因になります。

 

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フラット焚火台M専用オプション

灰が地面に落ちるのを緩和します。

※焚火台は別売りです。

仕様
■サイズ:140×140×3(厚み)mm
■重量(約):359g
■素材:ステンレス430
■Made in China

 

薪をそのまま置けるサイズなのが魅力でした

焚き火をするには薪を焚火台のサイズに合わせて薪割り・パドニングしなければいけません。

そのほうがよく燃えるし、火力の調節も楽です。でも男ならまるまる丸太をそのまま1本燃やしたい!

そんな念願をこいつはかなえてくれました。

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見た目に惚れたのでちょっと私のインスタの写真をもってきました 

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純正ロストルも重かったwさぁ日曜日は焚き火しよう#テンマクデザイン#tentmarkdesigns #フラット焚き火台M#wild1#野営#焚き火台#アウトドア#NBワークス#nbworks

焚き火の季節。身体中がスモーキー#野営#焚き火#アウトドア#バンドック#テンマクデザイン#tentmarkdesigns #フラット焚き火台M#フィールドア#fieldoor #NBワークス#NBworks

 

うーん美しい!!

夕日と焚き火をした思い出また早くキャンプにいきたいなぁ#残念ながら今日は仕事#そろそろ仕事開始#野営#アウトドア#焚き火したい#焚き火#バンドック#ワンポールティピー#テンマクデザイン#tentmark#キャンプ#NBワークス#NBworks

 丸太をそのまま置いて燃やす姿は至福

 

[M] 500×260×35(高)mm、 耐荷重8kgのこの焚火台の実力派すごかったです。

大きな丸太をものともせずに焼き切ってくれました。この実力派すごい。

何度もいいますが美しい(笑)

これこそ機能美ですね。

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自分のお気に入りのギアで楽しむアウトドアは格別でした

 

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使い終わった後は飴色にかわり、それも味わい深い。

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良い焚火台ですが、それなりに大きくて重いので、バイク一つのライトキャンプにはもっていけませんのでご注意ください!!

 

アウトドア最高!!

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皆さんもキャンプのハイシーズン。是非アウトドアを楽しんでくださいね。

 

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