いったい何個焚火台をもっているんだろう。軽く10個は超える。それでもなお、新しい焚火台を見ると、心がときめいて所有欲が高まってしまう。

最近の傾向としては、「小さい/コンパクト」「炎を眺められる/耐熱ガラス」「煙がかかりにくい/煙突効果」。

そう、特徴としては完全に窓付きの薪ストーブだ。

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だけど、薪ストーブは大きい。重い。それは「武骨」でかっこいい。ただし、重くてデカいとなかなか登場頻度が減ってしまうのも実情。

コンパクトであればあるほど、「気軽」に「いつでも」焚火ができる可能性が高まる。

そんな時に見つけたアイテムがこいつ。「CMPCTR 薪ストーブ」

サイズ:使用時は(約)D12.7cmxW20cmxH16.5cm (煙突の高さも含まない)

収納時は(約)L24.5cmxW14cmxH18cm 1.92KG超軽量

コンパクト薪ストーブサイズ

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冬キャンプの醍醐味を楽しむために必要なものといえば、やはり「焚き火」でしょう！

本体はステンレス鋼を採用、特徴が錆びることなく、強度高く、耐熱性及び耐低温特性に優れております。

窓は微結晶耐熱ガラスを採用、熱に強く、何時までもきれいに見え、ホコリを残せず、黒くなることなく、安全性を確保しつつ、ストーブ中の薪や火力を確認することもできます。

美しい炎を眺められてテーブル調理も楽しめることができて、ソロキャンプにピッタリです。

お湯を沸かしてコーヒーを淹れして、簡単に調理して、テントに暖かさを提供します。冬キャンプに携帯用ストーブを持っていくことにしてよかったと思うことでしょう。

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純正だと11㎝と短い。煙突の直径が75㎜（75φ）。

なのでここに60φ～63φの煙突につなげられるよう変換コネクターをつければ

市販の60φの煙突を立ち上げられそう。

検討中アイテム①（煙突変換パイプ）

エキゾーストパイプアダプター、qiilu 排気管アダプター-Qiilu排気管アダプター、ユニバーサルステンレス鋼排気管コネクターチューブアダプターレジューサー改造部品(63-76MM)

正し、薪ストーブの煙突が75φ。このパイプが76φ。1ミリの違いで煙突が装着できるかが自身がなくて買えていない。こういうときステンレスをカットして溶接できるスキルがあればと思ってしまう。

検討中アイテム②（変換後の対応煙突）

もし75㎜の煙突を、上のアイテム①を使えば63φに変換できる。

そうすればsoomloomから出ている延長煙突を取付できそうだ。

Soomloom薪ストーブ用アクセサリー煙突延長パイプ直径60mm/63mm/連結可能ステンレス鋼軽量コンパクトパイプキャンプヒーター・ウォーマー･暖炉パーツ

っていっても、まだ買えていないので、妄想がはかどるなぁ。

冬休みに入ったから、妄想してたらついついポチってしまいそうだ。