端的に1枚の写真にすると、、、
上から下にこう変化するって話。ハンドルにスマホホルダーをつけていくよ。
1.アジャストブレースの取り付け
まずは何もしないプレーンなハンドルのPCX125を残しておくね。
ノーマルなハンドルまわり。
このままでもスマホホルダーをつけられなくはないけど、他にドリンクホルダーやコンビニフックなどつけるのにアジャストブレース(ハンドルに付ける真っ直ぐな棒)をまずはつけていくよ
今回使ったイテムはこちら。
3500円くらいだけど結論はすごい良かった。
取り付け易く、見た目もかっこよくなる。
若干バーの形が違ったり、色もいっぱい選べるよ。
アイテムを展開する。
こんな感じ。質感もチープじゃなくかっこいいじゃん。
付属の六角レンチでつけるだけ。
取り付け位置を悩むくらいで、レンチを回す作業で10-15分くらいで出来上がる。
大小2つの六角レンチが付いてるよ。
説明書不要で、まぁ見たらわかる。
あとはハンドルに合わせて長さと場所を決めて
取り付けるだけ。
完成。
うん、いい感じ
2.スマホホルダーの取り付け
買ったアイテムはこれ。
Amazonで翌日配送だった。有難うドライバーさん!
箱の中には、、、
こちらも取り付け工具が入ってるからすぐに取り付け可能。
取り付け位置を仮止めして(六角レンチ回すだけ。もともと付いてる22ミリのアジャスターでいけた。)
本体くっつけて終了。
実際にスマホを取り付けてみた。いい感じ。
そうそう、PCX125(JK05)は、フロントの工具ボックスみたいなとこに純正でUSBタイプCの電源が取れる。
ただ、太いUSBケーブルだとボックスが閉まらなくなっちゃうから、薄型のケーブルで巻き型のを買ってみた。
- USBケーブル が両方タイプcのやつ。
- コードが薄型のやつ
- 長さは、50センチあればじゅうぶん。
これが重要。
これこれ。薄型なので電源取ってボックスしめても、どうにかBOXが閉まるよ。
これで遠くのキャンプ場なども迷わずに地図アプリ(Googleマップ)でナビしてもらえるぜ。
スマホが落ちないようにゴムのひっかけも付いてるから余計に安心なかなかいい商品だと思う。以上PCX125をおじさんでした。
いいかんじ〜.kaedearってメーカーなかなかいいじゃん。またアイテムを買い揃えちゃうかも。
こまごまお金がかかっちゃうなぁ。それもまた楽し。
ではまたね。