ライトキャンパー
アウトドアブームについてちょっと考えてみる。思うこと。つれづれなるままに。。。
何のために焚き火をするのか? それは一重に男の楽しみ男のロマンである。焚き火をしてお湯を沸かす。実に豊かな時間の先に待っているのはおいしいコーヒー。 私が使っているケリーケトル、またの名をファイアーケトル。お湯を沸かしながら焚き火が楽しめる…
soomloomの薪ストーブMECAが安くなってる。 6,774円だって。すごいお買い得じゃん。と、毎日通勤電車で価格を見ているおじさんは思う。 15%オフはなかなか良いじゃん。soomloomのギアはしっかりしてるから、期待大。 Soomloom薪ストーブMECA 小型テーブル暖…
私の一軍キャンプギア、エバニューのチタンアルスト。 こいつがとにかく優秀。 本燃焼まで時間がかからずチタンで軽くて強い。 View this post on Instagram A post shared by NBworks outdoor (@nbworks.outdoor) 一個問題なのが高火力のため、燃料の減りが…
ふと思うこと。 本業を忙しくしている間に、すっかりはてなブログの更新が疎かになってしまった。 なんでふと更新しようかとおもったかというと、PVが1000を超えたと通知が来たから。放置していても記事を書いて溜め込んでおくと誰かの目に触れる機会がある…
ユニフレームのミニロースター。 こいつは長年愛用しているアウトドアの一軍ギアだ。 そう、「焼き肉」「焼き蛤」「焼おにぎり」など手軽にローストしてくれるバーナーパットと焼き網がセットになっている隠れ名品。 安いし2100円払ったらこんな料理が楽しめ…
空気が澄んだ、見晴らしの良い野営地。人里はなれて自然の生き物しかいないような場所。 お気に入りのギアを抱えてその場所にたどり着くと、景色を楽しむ余裕もなく、まずは落ち着ける自分だけのスペースをつくるために陣地を展開するのが先。グランドシート…
いよいよでたのでメモで残しときます。 追伸。あっというまに売り切れたようです。 買えた人おめでとうございます。 買えなかった人は、また再版がまちどおしいですね。 私は実は、さんざんカートにいれてクレジット情報まで入れて買う気まんまんでしたが、…
自慢の冬装備。mont-bellイグニスダウンパーカ 一番寒い季節2月に突入です。そう如月です。 如月(きさらぎ)の由来は、まだまだ寒さが厳しい時期ために、更に衣を重ね着するという意味から「衣更着(きさらぎ)」になったという説が最も有力とされています。…
これなんだ?(筆者撮影。わたしが野営してる自然のなかです) そうです。猪の亡骸です。 水路に落ちて事切れたようです。 大きいですね。百キロいかないだろうけど、自分よりは確実に重そう。 野営地は自然のなか。むしろ猪の住みかをお借りするもの 猪は田舎…
なんともタイトルが微妙でしょ?(笑) そうなんです。正直使い勝手はあまり満足してないのが本音です。 アイテムはこちら。 BUNDOK(バンドック) アルミ ケトル BD-906 ソロ 軽量 350ml シルバー BUNDOK(バンドック) Amazon 2480円が定価ですが、ホームセンタ…
ずっと欲しかったけど売りきれててゲットできなかったセリアのウォータージャグが、2022年に入ってからちょこちょこセリアで見かけるようになってきました。 1.75㍑と、ちょうどソロキャンプによさげなサイズ。 今回はこいつがライトキャンパーにもってこい…
キャンプブームのお陰で日々新しいギアが登場しています。 SNSを見ると「あ、これほしい。」ってアイテムが山ほど。ちょこちょこ買ってしまってちりつもで散財中です、、、(笑) そんな中、またわしが散財してしまった一目惚れアイテムがこちら。 https://amz…
先週の事ですが、子供が読みたがっている漫画「ダイの大冒険」の古本を探しにブックオフにいったところ、併設のリサイクルショップ「オフハウス」で衝撃の破格ヘリノックスに出会ってしまいました。 あまりに驚いて、YOUTUBE動画にしてしまうほどでした(笑…
アウトドアの代名詞、シェラカップ。 ステンレスやチタン製が多く、直接火にかけられるからお湯も沸かせる。 メモリもついているから計量もできる。 View this post on Instagram A post shared by 田舎暮らしのNBworks (@nbworks.outdoor) ドリンクカップだ…
久しぶりに一目ぼれした焚き火台に出会ってしまった 焚き火台は山ほどもっている。 でもあたらしいものを買ってしまう。 だって、美しかったんだもん(子供かっ(笑)) tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)の美しい焚火台~フラット焚火台 Mとベーステー…
「ライトキャンパー」をやっています。 ソロの時間を1~2時間楽しんで帰ってくる。たったそれだけ。 大したギアがなくても十分アウトドアを楽しめる。それがライトキャンパースタイル みなさんはじめまして。 通勤2時間の片田舎にすみ、週末に焚火をしたり…